Windows 7: 販売ライセンス数が 3 億を突破

マイクロソフトは、2011 会計年度第 2 四半期の収益発表の中で、Windows 7 の販売ライセンス数が現時点までに 3 億件を突破したことを報告しました。

3 億という数字をわかりやすく説明すると、北米とヨーロッパの全所帯を合わせた数にほぼ匹敵します。また別の見方をすると、Windows 7 のパッケージ製品を 3 億個並べれば、地球を 1 周半回る距離になります。

現在世界中でインターネット接続されている PC の 20% 以上が、Windows 7 で動作しているのです (Net Applications 調べ)。

Windows 7 の快進撃はなお続いています。1 月初旬に開催された CES (国際家電展示会) の会場でも Windows 7 の勢いが話題となったほか、マイクロソフトのパートナーによる成果も多数発表され、マイクロソフトにとって大変充実した内容となりました。企業のお客様の動向も引き続き活発で、既に 90% 近い企業で Windows 7 への移行が進められています。

(本ブログは、2011 年 1  月 27 日 Windows Team Blog の投稿を翻訳したものです)

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Andrew Belle と Windows のコラボから生まれた音楽

マイクロソフトは、この度 Andrew Belle というインディーズ系アーティストと一緒にある面白い試みに挑戦しました。Andrew の新曲 “Sky’s Still Blue” の制作行程に密着したのです。Andrew が曲作りに使用したのが Windows 7 Windows Live でした。その様子は、以下のビデオでじっくりご覧いただけます。

 

 

 

背景: マイクロソフトは、Windows を使って曲作りをするアーティスト/バンドを宣伝に起用することを検討していました。そこで、多くのミュージシャンと共に仕事をしているディレクターの Keith Rivers にこの企画を持ちかけました。Keith には Andrew との間に共通の友人がいたため、彼の楽曲を聴く機会もあり好感を持っていました。この企画にぴったりの人物だと思った Keith は、Andrew の事務所にアプローチをかけました。Keith は次のように振り返ります。「マイクロソフトと組み、Windows の新製品を使って仕事をするチャンスが巡ってきたことに、彼らはとても喜んでいました。Andrew は曲作りに非常に熱心ですし、これほど真摯に音楽と向き合っているアーティストはそう多くありません。自身の心の動きを直観的にとらえ、右脳でそれを瞬時に曲にできる才能を持っています」。交渉はスムーズにまとまり、Andrew はさっそく曲作りに入りました。

曲の制作は、9 10 日から 24 日まで行われました。“Sky’s Still Blue” の制作中、Andrew がミュージシャン仲間と共同作業するために利用したのは Windows Live でした。彼らは Windows 7 が搭載されたさまざまな種類の PC を使っていました。Andrew がボーカリストの Allen Stone OK Sweetheart と話し合うときは、Windows Live Messenger のチャット機能を活用しました。ビデオで曲を歌っているのが彼らです。Allen OK Sweetheart が使っていたのは、Sony VAIO Y でした。Andrew のツアー中も、全員でオーディオ ファイルを共有できるよう Windows Live Mesh を使用しました。これにより、Allen OK Sweetheart は練習したハーモニー部分を入れたオーディオ ファイルを Andrew のもとに返すことができました。AndrewThomas (Andrew のプロデューサー)、ギタリストが使用したのは、HP Pavilion dv4-1547sb Small Business Edition でした。ビデオには、ミシガン州での巡業中にギタリストがカメラを回し、それを Windows Live ムービー メーカーで編集して YouTube にアップロードしている場面があります。この撮影に使われたビデオ カメラは Sanyo Xacti SH1 でした。セッションに参加したチェロ奏者の Sarah は、Office Web Apps を使ってチェロの楽譜を Andrew と共有しました。彼女が使用した PC Dell Studio XPS 16 でした。ビデオの最後では、Andrew を始め全員がくつろぐ楽屋にプロデューサーにやって来て、完成した曲をお披露目しています。Windows 7 のリモート再生機能を利用して Onkyo TX-NR808 レシーバーで曲を流したので、楽屋にいる全員で聴くことができました。Andrew は今回の体験について、次のように語っています。

「これらの製品やテクノロジを利用したおかげで、タイトなスケジュールに追われる忙しいツアー生活の中でも、遠方の仲間にレコーディングに参加してもらったり、ツアー中に作り上げた複数のバージョンをプロデューサーの Thomas に聴いてもらったり、編集したビデオをリアルタイムで確認できたりと、今までは不可能だと考えていたことを実現できました。ツアー中に音楽を作れるという新たな可能性に、まさに目からうろこが落ちる思いでした」。

Andrew はツアーの 10 日間で、Windows 7Windows Live、そしてWindows 7 対応デバイスを利用し、素晴らしい曲を作り上げました。

 

(本ブログは、2010 12 6 Windows Team Blog に投稿された、Brandon LeBlanc の投稿を翻訳したものです)

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Windows 7 販売ライセンス数が 2 億 4,000 万を突破

先日マイクロソフトは、Windows 7 の販売ライセンス数が 2 億 4,000 万を突破したことを発表しました。Windows 7 は、史上最速のペースで売上を伸ばしているオペレーティング システムです。Windows 7 は 9 月の時点で、新しいコンシューマー向け PC の 93 % に搭載され、世界の OS 市場において 17 % のシェアを獲得しています (出典: Net Applications、10 月 1 日)。また発売してから 6 か月で、Windows 7 搭載の PC を販売するマイクロソフト OEM パートナー (18,000 社超) が 100 % となり、同じ時期に 70 % だった Windows Vista PC の人気を大きく上回りました。また、Windows 7 との連携に優れたソフトウェアやハードウェアを提供する充実した製品エコシステムも形成されております。

この 1 年の出来事を振り返ってみると、2 月にはマイクロソフトの顧客満足度の上昇率が Apple を上回り、5 月には American Customer Satisfaction Index のレポート(英語)で 2010 年度のマイクロソフトの顧客満足度が前年に比べはるかに上昇したことが発表されました。このように、マイクロソフトの顧客満足度の向上に貢献した主な要因として考えられるのが、Windows 7 です。Windows 7 がお客様から非常に高い評価をいただいていることが伺えます。

一方、企業でも続々と Windows 7 への乗り換えを進めています。Microsoft News Center に、企業での Windows 7 の概要や、お客様の Windows 7 導入に対するアナリストとマイクロソフト経営幹部の見解が示された興味深い記事(英語)が掲載されています。今後も、さまざまなお客様の事例に関する情報を公開してきますので、どうぞお見逃しなく。

 

(本ブログは、2010 10 21 Windows Team Blog に投稿された、Brandon LeBlanc の投稿を翻訳したものです)

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加速する Windows 7 企業導入

Windows 7 製品発売から1年経過した今月までに公開されたWindows 7 導入事例は 18となり、マイクロソフト発信の事例だけでも優に月1件を超えるペースでの導入事例が作成されていることになります。実は、この Windows 7 事例の数は、すでに公開されている Windows XP の事例総数をも上回っています。(Windows XPの事例総数: 16件)

 

Windows 7 導入事例をご覧いただき、ぜひご参考としてください。

http://www.microsoft.com/japan/showcase/search/default.aspx?prd=113

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登場から 15 年!: Windows 95 を振り返って

(本ブログは、2010 8 24 Windows Team Blog に投稿された、Brandon LeBlanc の投稿を翻訳したものです

 

マイクロソフトが Windows 95 を販売してから、8 月 24 日でちょうど 15 年になりました。* 1995 年当時、私は 11 才の 5 年生でした。あの頃は、自分が将来マイクロソフトで働くことになるとは、ましてや Windows について皆さんにお伝えする立場になるとは夢にも思いませんでした。そういうわけで、今回は個人的に大変思い入れの深い、Windows 95 の話題をお伝えしたいと思います。今日は私にとってすばらしい記念日となりました。

Windows 95 は、私がベータ テストを行った初めてのオペレーティング システムです。そのテストを行う数か月前、当時テクノロジ企業で働いていた父が、まだブランド名もなく、パッケージに ”Chicago” というラベルが貼られたマイクロソフト製のディスクを家に持ち帰ってきました (“Chicago” は Windows 95 のコードネームです)。そのディスクを目の前にして、私の “新しい Windows” を見たいという気持ちは一瞬にして高まりました。父はベータ ソフトウェアとは何かを説明しようとしてくれましたが、私はそんなことよりも、とにかく新しい Windows を見たくてたまりませんでした。結局のところ、父は私の熱意に負け、家族用の HP Vectra PC (ほぼ父が使用していましたが) に、その新しいバージョンの Windows をインストールしてくれました。Windows 95 では、Windows で初めてスタート メニューが導入され、操作方法が従来のバージョンから大きく変化していました。当時の私は Windows 3.11 に慣れきっていたので、何もかもが新しくなった Windows 95 を見たときは、まさに頭を殴られたような衝撃を受けました。Windows と PC の話題は、かねてから私と父が持つ共通の関心事でしたが、父との絆を最も強く決定づけたのがこの出来事だったと思います。その後も新しい Windows が次々とリリースされ、私が成長していくにつれて、父との絆はどんどん深まりました。私は今でも、ストーンズの “Start Me Up” が流れる Windows 95 のテレビ CM や、Windows 95 を手に入れようと店頭に並ぶ人々を映し出した各局のニュース映像をよく覚えています。

ここからは (スナップ機能のように) さっと頭を切り替えて、現在の Windows 7 の話をしましょう。Windows 7 の立ち上げを振り返って、また実際に立ち上げに関わった者として、かつて Windows 95 で見られた熱狂が、Windows 7 の登場によって再びよみがえりつつあることを今はっきりと実感しています。このブログで幾度となくお伝えしてきましたが、Windows 7 の売上は、Windows のバージョンとして最速のペースであると同時に、これまで発売された OS の中でも最も速いペースを記録しています。そして Windows 7 は、ただ売上を伸ばしているだけではなく、過去最高を達成した顧客満足度によって、お客様に大変愛される製品であることが証明されています。

OEM パートナーから続々と販売されるさまざまな PC に、驚異的な OS であるこの Windows 7 が搭載されていることを考えると、今日ほど "PC 派" でよかったと思う日はありません。

 

* US 発売日。日本での発売は 1995 11 23 日。

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